漂流人間とクリスマス

見当違いでございます。

この世のすべてはバランス

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バランスを保つことは何かと大事
平衡感覚を駆使して世渡り綱渡り何かと強いられる季節でしょうか

冬に暴飲暴食を繰り返した結果身長と体重のバランスが悪くなってしまったうえに
腰を痛めてしまった

バランスっていうのは多少の崩れはなんてことないが大きく崩れるといかん
剣呑剣呑

マンガ島

 

今更感ありありですがあけましておめでとうございます

年が明けてからは刀剣を乱舞させたりクマとユリの行く末を見守ったりしていました

らくがき漫画をどういう風に描くか考えるのが楽しい最近です

内容の話ではなくてどういう加工をするかというアレ

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今回はまず水色シャーペンでボヤ~と描き

さらに黒シャーペンでボヤ~と描き

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水色だったり黄色ったり黒だったりでベタ~

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スキャンして線にソフトライトレイヤーで色のっけた

最初くりちゃんに寄せて(?)橙色にしたけど

ブルーブラックがマイブームなのでそんな感じの色に変えました

おわり

 

【刀剣乱腐】「【腐】昼ドラ脳でソースもない」漫画/桃井桃子 [pixiv]

 

この漫画、哲学ポエムBL目指したのにいつも通りしょうもない感じに

なってしまってなんだかなぁ

あと4Pに収めようとして1Pはみ出る

この前描いたじじししもはみ出ました

 

もっとシェイプアップしていきたいっすね

以下自分用グタグダメモ

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ドラマ 黒服物語 1話 夜の世界の魔法をかけてください(ハイパードヤ顔)

中島健人くん演じる浪人生の主人公・彰が無銭飲食をしてキャバクラの黒服になる話。

キャバクラってもっと室内が薄暗いイメージだったけど白くてピカピカしてるしキャバ嬢も清純そうな見た目の子が多い。
登場人物の名前がテロップで出てくる親切システムなのにみきさんしか名前覚えられなかったので公式HPにアクセスしたら超見やすいキャラクター相関図があって感動した。
基本キャラクター重視でドラマを見ている身としてはこのわかりやすさはありがたいな~


中島健人くんがゆきりんの足を舐めたってのが今回のハイライト
セクシーゾーンがキスマイフットするとは…(百万人くらいが同じこと考えてそう)
一方キスマイは製菓会社に勤めていた

どうやらこれから主人公が1人1人を味方につけていく展開らしく
その展開なんかで見たな?と思ったらあれだ。

同じく中島健人くん主演の「BAD BOYS J」・・・
あっちも一般人だった健人くんがヤンキーの世界に入り味方をつけトップにのぼりつめるお話
6話の七五三掛くんの悪役っぷりがあまりにハマっていて歓喜の唸りをあげたおもひで
ホスト風ヤンキーNightsが私の中でツボで「萩安シンメハイパーカワイイ期」というジャニーズJr.史に記録を残した。
バットボーイズ出演メンバー(ていうか山田くんのバックダンサー選抜)でクリエでコンサートやったり雑誌にとりあげられたり
何かとその出演者一括りでの活躍が見られた時期だったのになぜかそのメンバーから外されていた七五三掛不憫。

不憫といえばなべしょの方がアレな気もしたが不憫争いにキリはないので・・・

トラジャスキーとしては謎選抜の出現によりトラジャは自然消滅?と思いきやそんなことはなくて安心しました。

安井くんの着替えシーンがうまいこと隠されていて不満でした。サービスシーンが規制された!
今後出番もっとあるといいなぁ

安井くんの役(田辺昇)がHPでのプロフィールに「美少年風イケメン」って書いてあってふいた。美少年に見えるけど実は少年ではないのでイケメンですという意味でいいんですよね!?美少年風、奥が深い。

一番の見どころは相葉くん演じる医大生が浪人中の主人公を煽りまくる演技のうまさだと思います。
すごい。ドラマなのに本気でイライラしたぞ

 

 

ドラマ「平成舞祭組男」1話 動かない渉

横尾さんの萌えキャラっぷりが前面に押し出された1話でした。

まず4人が使えないダメサラリーマンの設定で横尾さんがその中でも年長で

次期グループリーダーか?と期待されてる(といっても期待しているのは

宮田二階堂千賀だけ)ところから話がはじまる

いつまでたっても行動を起こさない頼りない横尾さんに対して

二階堂と千賀がセットであーだこーだ責めたてる構図がわがままを言う

こどもみたいでかわいかった!

右耳に二階堂が「横尾さん」左耳に千賀が「横尾さん」アナログ立体音響(?)

後ろから宮田が「横尾さん・・・」と責めてくる。

しかし横尾さんにそんなものは効かぬ。彼は我が強いのだ。ちょっとやそっとまわりに責められても自分の正しさを突き通すのだ。伸びしろがあるのかすらわからない成長レベル謎の存在が横尾さんなのだ。

そんなこんなで横尾さんがグループリーダーになることはなく

むしろ頑張ってきた企画がなしになっただけのかわいそうな4人

頑張ってる人は報われてほしいですね(適当締め)

正しさをもって

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ステレオjctのゆめの

 

フレッシュネスバーガーおいしい

チーズのもったり感とトマトの厚さとか好み

でも食べ終わった後の片づけシステムが謎

店員さんが「片づけやりますのでそのままでいいですよー」と言ってくるときと

何も言われないときがあって、どうすれば・・・と困惑する

今日はランチセットを食べたけどやっぱり片づけをするべきか否か

わからないまま結局片づけないで出て行ってしまった

これでよかったのかわからない

 

 

「ステレオjct」 愛されるよりも愛したいマジで?

「ステレオjct」読了!終始楽しかった!

コタニ夕多さんの小説もっと読みたいなぁ~

以下ネタバレ含む感想というより萌え語り。一人おおはしゃぎ。

 

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大沢やよい先生の百合短編がだ~いすき

百合姫の大沢やよい先生の漫画がとても読みやすくて好き。

百合作品なので女の子2人がメインに置かれていて、百合なやりとりが美しい絵で描かれているわけなのだけれど、大沢先生の漫画は2人がそれぞれ何を考え、それ故にどういった行動をとったか、物語の終わりに至るまでの流れが非常にわかりやすく、最終的に1人と1人だった彼女たちが2人になり関わりあっていく。百合最高。

恋愛漫画において主人公ではない方の心理がないがしろにされるパターンが多い
2人の人物のうち1人(主人公)だけに重点を置きすぎてもう1人(相手役)がなにを考えているかよくわからないまま物語が終わってしまうのは読者としては悲しい。

大沢先生の漫画はそんなことはなく、どちらの人物も同じ比重で描かれているし、物語にそって人物が動いているのではなく人物が動くから物語も進んでいく感じがするところも良い

 

漫画は登場人物全員が「生きている感」がある方が読んでいて楽しい。

キャラクターの心理が分かりづらいと生きている感がぼんやり曖昧になってしまう。
なので生き生きした漫画が読みたいなぁと思う。自分でもそういうものが描けるといいのですが…

 

単行本にはまだ収録されていないが百合姫2014年9月号に掲載されていた「水色メソッド」は2人の心の動きが分かりやすく、2人ともかわいいしちょろっと登場する脇役の子も綺麗。

 

 

【追記】完全版出たね~~~!