魔法と狂気
小沢健二くんの魔法的についての多少のネタバレがあります
小沢健二が好きなんですけど…
なかなか難しい問題だろ?じゃあコーネリアスも好きなのかって
聞かれたら、もちろん好きに決まってるだろうが!と答えますが…
ceroも好きだしSuchmosもかっこいいと思う。なんかでも
これ好きだからこれも好きそうだよね、と人に言われると悔しい
実際好きだから悔しい。わかりやすいミーハーだから恥ずかしいんだよ~
今はそんな話がしたいわけじゃないから話戻す。
私、小沢健二くんが好きなんですけど…
で、ライブ…魔法的を見に行きまして
今この瞬間の高揚感を忘れたくないから
携帯に打ち込んでおこうと帰りの電車で感想をぽちぽちした。
以下その時打った文章(原文ママ)
圧倒的にかわいくて強い小沢健二が私たち観客に小沢くん以外がやるには無理があるむちゃくちゃかわいいダンスの振り付けを教えてくれて、え?これ私もやるんですか?こんなかわいいの踊っていいんですか?と困惑しつつも、でも小沢くんにお願いされたらやるしかないよね〜魔法〜♪魔法〜♪と環境に順応する私。ダンスとか昔からすごく苦手で最近やっとドアノックダンスを周りの人とずれずにやれるようになったのにドアノックダンスよりもはるかに難しい(当社比)振り付けたち、泳ぐ…サメ…サメ…見る…?!?!な、なにを言っている…?新曲7曲もやるしどの曲もすごい!なんてことだ…すごい…なんだ…すごいぞ…?!と脳汁ドバドバーと出るし語彙力もなくなり最終的に頭の中で「小沢健二!!!!」としか考えられなくなった。えーもう絶対に新曲たちのCD出してくれよ〜頼むよ〜常に聴きたいよ〜お願いだよ〜魔法的電子回路という名称聞いただけで欲しくなる謎アイテムを手にし、電子回路でぐるぐる巻きになる観客(すごい絵面だ)魔法的電子回路は24時間くらいを持つらしい(小沢くんによる超現実的な情報)魔法を感じた時に使うんやで!(小沢くんによる超魔法的な情報)小沢くんに照明が当たって登場すると、うわ、神が降臨したぞ!ってなるけどよく見ると小沢くんなんだよなぁ(???)歌声はどんどん力強くなるが見た目は変わらず超ラブリーの化身なので、なんか、すごいんだよ!私ずっとニヤついてて完全に変質者だったけど仕方ないんだよ!私にとって小沢くんという存在は狂ってもいいやと思わせる危うさがある。いやもう狂ってるから今更そんな心配THE無駄なんだけど。小沢くんの観客がついてこれるかの心配とか何にもなく、ただ溢れ出る思いをギュウッと固めたような歌とダンスと咆哮となんか色々を見せつけられ?見せていただき?
きつい・・・
バイオハザードのかゆうま日記みたいに変なところで途切れてるの怖い
薬とか使わなくてもここまでキマった状態になるんだな
今月またライブ行くのでもう一度この状態になるのかな
最近寒い
いろんな感想
9年ぶりに陽ギャンの新刊が出たぞ!響野さんの衰えないうざかわいさに感涙
闇カジノの自称ゆとり世代くんたちもなかなかかわいかった
伊坂作品はガンガン散らされていく伏線をしっかり回収し綺麗に風呂敷を
畳んでくれるのでさっぱりした読了感な作品が多いんだけど
陽ギャンはそのさっぱり感と4人のギャングたちのキャラの濃さと
ひとつひとつの会話の面白さがマッチしていてとても良い!
前作も読み返したくなりました('◇')ゞ
そういえば伊坂作品は結構実写化されてるけど砂漠ってされてないですよね
砂漠は映像作品に向いてそうだな~と読んだとき思った記憶あるけど
なにか社会的なアレな場面とかあるんでしたっけ?
砂漠も読み返してみようかな
大好きな変ゼミが終わってしまった…
最高なんだよなぁ…
終わり方よかった…蒔子さんがよかった…
早稲田ちえ先生の作品は画面がかっこいい!
男の子同士の友情と恋という感情についてのお話。
モテる主人公が恋愛とはなんぞやと悩む姿が青春!
親友のことを尊敬してて大好きな主人公がたまらんです。
女の子キャラもかわいくていい子
ルーツ先生の大学生ゆるゆる飲み会漫画
飲み会をしてるだけの内容なのにこんなに面白いなんてすごすぎでしょ…
「椎名ややこはややこしい」は百合目線で読んでしまう。
ややこCの制服おしゃれ
近況
【創作百合】「【創作百合漫画】天使が落ちていました。」漫画/桃井桃子 [pixiv]
百合漫画を描きました。天使と悪魔です。
ゆるふわファンタジー
これからは画面の見やすさとかわいさを強化していきたいと思います。
あとスタイリッシュさ欲しい…( ;∀;)
塩hacchiが出演していてとても嬉しかった。
塩hacchiは落ち着いたノリに癒される。
ニコ生はたろちん国王の雑談配信をよく聴いていて
トークスキル高いけど基本的にガバガバな国王面白い
ニッチなもので例えて説明するくだりが好き
あとやっぱり説明や紹介、感想をまとめるのがうまいなぁと
感嘆する。ツイッター上で国王自ら料理された食事の写真
たろえさシリーズが最近の私の生きる喜びです。
清純び炭酸
トマトラーメン食べ過ぎ
っちゃん
くりちゃんが太刀から打刀に刀種が変更になったよ!ってそれもうよくわからん
事態をのみこめなかった私はキンブレを振り回し太刀くりちゃんさよならコンサートを開催した。
なんとなく悲しさが心を占拠するのはなぜだろうと考えた。
くりみつが好きでおそろ厨だから太刀コンビじゃなくなるからかな。数少ない共通点を一つ奪われたンゴゴゴ的な。
だいたいくりちゃんも太刀から打刀になるなんて大きなことなんだから何か言ったらどうだいって話。君は運営の言われるままなのか!?お前に自我はないのか!?
ていうかもしかしてくりちゃんは付喪神じゃなくてゲームのキャラなんじゃないの?くりちゃんはフィクションでプロフィールなんてものは他人が自由に書き換えられる可能性…
くりちゃんはゲームのキャラクターでゲームに参加させられている。自由はない…
まぁ自由に妄想はする。
何言ってんだろう
百合は可能性の花
— 桃井桃子🍑 (@umintz) 2015年7月15日
というハッシュタグで「百合」と@をお二方からいただきました。ありがとうございます。百合のエピソードってなんだろうと思って色々考えたんですけどけいおん!のアニメを見ていた時に私は唯ちゃんとムギちゃんの百合が好きでボケキャラ2人のまったりした距離感がたまらなかった。百合好きの人と話しているときに私が「けいおんのアニメ見てまして~」と言うと「ああ!いいよね!ゆいあず!」と返されました。おいおい…確かにゆいあずもかわいくて好きだ。先輩後輩というのも配点高いよな。置いていくものと置いていかれるもの。卒業、別離、再会、愛を確かめ合う2人。いいよな。わかるぜ?だけどさまだ私は一言もゆいあず推しとは言っていない。ゆいムギ派だ。まさかの受け違いだね。唯ちゃん総攻めアリだと思うよあのほんわかした娘にガンガン攻められる他の子たちなんてテンションあがっちゃうね。そういえば唯ちゃんってほんわかレベルが常人のそれを超えていたから「普通じゃない」感じがあるところがカリスマ性感じた。そのせいかわからんが二次創作SSではサイコキャラにされていることもあった。私は温和なキャラのサイコ化も嫌いじゃないっていうかむしろ好き。とうらぶも燭台切が無自覚サイコな設定の二次創作好きだでも多分苦手な人は苦手だろう。サイコ要素ないキャラクターをサイコにしてるんだもんね。一種のキャラ崩壊だね。話戻るけどこのけいおんカップリング談義の時に私は百合好きでもカップリングの好みが分かれることはあるんだよなぁと思った。ボーイズラブは結構カップリングが細分化されていて様々な嗜好の方がいることは常々感じていた。年下×年上とか年上×年下とかね。海外だと年上攻めの方が多いとどこかで見た気がするけど本当かな。私は年下攻め派です。これは百合でも薔薇でも共通していて、年上が年下のことを「もう、しょうがないなぁ」と言って受け入れてあげるシチュエーションが好きです。さらに言うならそれがベッドの上での出来事で、そのあとやったりやられたりする流れになるのではなく2人が一緒のお布団にくるまり何もない朝を迎える展開が好きです。いやでもやったりやられたりするのも大いにアリ。年上が年長者ぶった発言をしているが2人の立場は実はもう対等あるいは年下の方が何かしらの要素において年上のことを追い抜かしていて、だけれども年下は年上を年上として扱う。年上のしょうがないなぁは年下のしょうがないなぁで成り立っている。2人の関係はいつだって崩せる。そのきっかけを握っているのは年下攻めなのだ。キャーキャー。なんつって。出藍の誉れって言葉が好き。教えを受けた人がその先生より優れた状態になる。嫉妬って言葉も好き。そんな感じで私も私なりに好きなシチュエーションやら設定やらがあってでも今まで百合に関してはそういう細かい部分には触れず「百合最高」くらいの気持ちでいたのでそうかー違う意見を持つ人もいるんだよなぁしかもそれって当たり前だよなぁと感じました。そのあと「ネットでなんでもかんでも百合にするな!」といったニュアンスの文を目にして、確かに私なんでもかんでも百合にしちゃうなぁと思った。でもなんでもかんでも百合にしたあとに取捨選択をして自分が好きな百合カップリングをさがしていく。私の百合は薔薇に比べて咲くのが遅い。おしゃれなたとえを使ってみようとして失敗した。要するに薔薇カップリングは完全一目惚れフィーリング重視なんですけど百合はいろんなカップリングパターンを脳内に描いてあれでもないこれでもないと考えて選びぬく感じ。稀に薔薇と同じように一目惚れすることもある。別の問題で女性キャラクターに関しては少しドリーム思考が入ってきてしまうことがあって1人のキャラを好きになりすぎてカップリングというより「私」がこの子と一緒にいたいと考えてしまう。何故か百合アニメを見ているとその状態になりやすくてユリ熊嵐もカップリングがどうこうより私がるるちゃんを幸せにしたいと考えてしまった。せっかく百合なのになんでよと自分に突っ込みを入れる悲しさよ。ドリームに入ってしまうと1人のキャラクターを贔屓してしまいカップリングのキャラ2人は平等に愛でたい派の自分がドリーム桃井を許さない。そんな状態でカップリング妄想をしてほしくないと平等桃井がドリーム桃井をボコボコにする。私の脳内は混乱を極める。この文章もだいぶ混沌としてきたのでまとめると百合にも色々な種類があって百合が好きな人の中にも百合ならなんでもいい人とそうでない人ももちろんいる。極端な話見た目が女同士っぽければ片方が男でもOKな人もいるだろう。なので百合好きな人も十人十色。百合にはまだまだ私が知らない側面や可能性があるだろう。私は命続く限り今後の百合を見守りたいし自分でも百合創作がしたいなぁと思う。百合=これだ、という答えはない。けいおん!の百合はゆいあずだけではない。ゆいムギ・・・ういゆい・・・あずじゅん・・・むぎすみれ・・・正解は自分の百合魂が教えてくれる。だがその正解も自分にとっての正解であり他人にとってはまた別なのだ・・・ここまで書いてこれは百合エピソードというか百合語りではと不安になった。百合的体験談を期待されていた場合これではあまりに方向性が違いすぎる。まずいな。百合的体験談はですね・・・最近ですと友人と2人で札幌に行ったことですかね・・・残念ながらそこに百合的展開はなかったですが。だめじゃん。
夏の肉
熟成肉おいしい
キーボード2つつないでいる
今週のイメソンオタクのコーナーです
Suchmos 「Miree」2015.4.15 Live at Shibuya WWW - YouTube
サビのノリノリ感マジノリノリ
ずっと寝ていたら夜が来た
人の影響で野球見たりゲームやったり
良いものを教えてもらうのはとてもありがたいなぁ
趣味らしい趣味がないので何か見つけたい
以下、最近読んだ本とか
フリッパーズのことが結構書いてあってうれしい
小山田くんは音楽がしたい人で小沢くんは音楽で言いたいことがある人っていう文章でほんとそれな~と思いました。
音の人と詩の人なんだよね。最強タッグや!
生涯ライ麦畑…;;;;
荒木先生面白いなぁ~~
承太郎やっぱりかっこいいなぁ~~
長身が神秘性で学ランが日常性か~なるほどなぁ~~~
ネームがすごいざっくりした感じなんだけどそれすらもかっこいい
Gペン重いからサインペンと筆で原稿描いてるという事実に驚いた