漂流人間とクリスマス

見当違いでございます。

ドラマ「獣になれない私たち」4話感想

こんばんは、桃井です。
10月30日に携帯を機種変更してiPhoneSEからiPhoneXRになりました。中身は変わらず五郎という人格です(擬人化好きオタク)


以下、4話感想です。

・ゴーヤを晶に強要する上野
商品の勉強のためにゴーヤ製品を大量に購入したが自分は食べられないので晶に託す。お前本当に晶が好きなのか?
アイドルに自己満足な貢物するオタクかよ。松任谷さんは自分だったらゴーヤ製品職場に置いて帰るというが心優しい晶はそんなことできるわけもなく…そのやさしさを知ってる松任谷さんは褒めつつちょっと呆れていないか。

・就活を始める朱里
朱里も朱里なりに色々考えて行動をしているのだろうけどそのへんは京谷には伝わってなさそう。京谷は朱里が自分をどう思っているかとかそういう朱里のメンタル面もはや考えず、現状をどうにかしたいが良心の呵責でどうもできんからイライラしている感じ。
就活をしつつ河原喜代子宛てに不幸の手紙を書く朱里。前職で苦しめてきた同僚に対する恨みを不幸の手紙作成で発散する朱里。京谷は「5年も前の話だろ?」と言っていたが人の恨みに時の流れは関係ないし相手が反省してないならなおさらだよな。

クラフトビールの泡は雑味が多いため泡が少ない
本日の雑学コーナー

・呉羽が京谷をタクシーで送ったことを知る恒星
呉羽の行動に動揺する恒星。それって呉羽と京谷は寝たってことじゃん。逆に全然そういう考えには至らない晶。その晶を見てイライラする恒星。動揺したりイライラしたり忙しい恒星。晶が察しないのは呉羽が気軽に人と寝るタイプだと知らないから仕方ないのでは。
京谷のスマホは呉羽の家に忘れられていた。

・呉羽は晶にふんぎりをつかせるため(と京谷がいい身体していたため)京谷と寝た
呉羽がかき乱していく。呉羽は晶に京谷と寝たことをあっさり伝える。しかし晶はそれを聞かなかったことにしようとする。波風をたてず耐えようとするが、謝罪してしまい事実を認める京谷。京谷は良心の呵責に対する耐久力がない模様。つーかなんで呉羽さんは自分と京谷が付き合っているのに京谷と寝ることができるのか、と怒る晶。恒星は誘われたらする派なので呉羽や京谷の気持ちはわかるらしい。恒星の「京谷」呼びは晶の真似なのだろうか。かわいい。

・バカになりたい晶
そのため恒星と寝てみようと試みるが恒星が最中に寝る。最中に寝る男にツボる晶。最中いうても喉元に顔面うずめたくらいで何もしていないレベルなんだよなぁ。なんかこの2人が中途半端に終わったのに対して呉羽と京谷はがっつり最後までしたのかと思うとなんか笑っちゃうな。獣になれる人間となれない人間に分かれてきたぞ。

・京谷は故意ではなくスマホを呉羽の家に置いていき、晶は故意に恒星の家にゴーヤー麺を置いていく。
物品で証拠残していくのシンデレラみたいだな。喫煙者キャラだったらこの物品は煙草になるかな~とか考えた。恒星は晶が置いていったゴーヤー麺をわざわざ5tapに持っていき晶と寝たと嘘をつき自分から京谷に殴られていく。しかし眼鏡割れず。残念。恒星と呉羽は京谷と晶の関係をぶっ壊したい願望がでてきている。

 

今回も職場のパート少なかったな~次回はどうなることやら。