リアルタイムで見てたときの感想です
・1話
「この世で精一杯生きている姿を誰かに見てほしいだけなんだ…」
というコピーがついてますが、藤井流星くん演じる和月くんはいきなりバイク事故で死にます。
和月くんは割りと人気あるバンドSHARKのボーカルだったのでいきなりメジャーデビューが立ち消えそうになりSHARK大ピンチ。
お偉いさんに代わりのボーカルを見つけないとダメだよん♪と言われて困惑。
ボーカルが亡くなって傷心モードなバンドメンバーたち……な描写をとりあえずすっ飛ばして1年後、平野紫耀くん演じるくらみず(こばみず的な……)とはまちゃん演じる海ちゃんの運命的出会い!
さてさてどうなるかな?!
といった展開でした。
個人的に神ちゃんとひかるの役が気になるなぁと思ったけど、前にこの枠で放送していた49を視聴していた際にも
<「49」2話感想引用>個人的には七五三掛とあらんちゃんの役が仲良しだったらかわいいなぁと思います</引用>
と言っていてこの2人はドラマの中でまったくキャラを掘り下げられず終了したので今回はあまり期待せず妄想に頼って生きていこうと思います。
曲も衣装も昔どこか聞いた、見たことのあるような感じで、今時のバンドというよりも一昔前の少女マンガの中に出てくるかっちょいいバンド風でした。
様式美的要素が強い。よくわからん。
海ちゃんと一加ちゃんがくらみずくんのどのへん才能を感じたのかも音楽にまったく明るくないわたしにはわからなかった。
わからんづくしだったのでとりあえず次回が楽しみです。
つっこみたい所多かったけどもうなんかそれもいいや……
・2話
「本当にすごいバンドなら有名になってると思うけど」
と、主人公のくらみずが冒頭で言っていたけれど果たしてそうだろうか?
今更だけど歩くんの格好www短ランwwwwwwwww好きです
そして巡ってきたSHARKへのラストチャンス……若い子向けオーディション……そういやSHARKのメンバー何歳なんだ?勝手にわりといい歳なのかと思いきやオーディションの対象年齢15~22歳て?何なの?高卒フリーターなの??歩くんだけ現役高校生?
んで、冒頭に書いた台詞がくらみずにブーメラン。かえってきてぶっささる。
俺の音楽が分からないやつはクズだ!
うんうん。そうだね。
首元掴んで壁に打ち付けたり、自分から声かけといてビンタ。暴力はびこる。ドラマだからね!
SHARKの売れたい!て気持ちは分かるけど、そういう気持ちになるに至る経緯、要するに結成から和月くんが亡くなるまでの流れをちゃんと知りたい。
海ちゃん、電話には出ましょう。
・3話
「伝えたいことはちゃんと伝えないと後悔するよ」
が今回のテーマ
歩くんはなぜ基本学ランなんだろうか。
みんな和月さんが死んでからツンツンしてないのとダメな人間になってしまったようで意思のぶつかり合いが激しいwww
一加ちゃんの携帯にうつってた海ちゃんのメアドがダサくてふいた
屋上LIVEシーンのくらみずが神降臨と言わんばかりの神々しさ
歩くんがクールキャラに見せかけたハートホットキャラ!
仲良くなった歩くんとくらみずがかわいい(*ノェ゚)b
一緒に録画してた「ダークシステム恋の王座決定戦♡」見たらすごく面白かった~!
加賀見くんの財布がマジックテープ式で笑った
・4話
結構長いこと4話の感想なのにタイトルに3話感想と書いてました。
BAD BOYS Jはヤンキーもので非日常的内容だったから違和感なかったけどバンド日常もののSHARKで常に同じような格好なのは気になる。と思ったらドラムの憲三がイメチェンワロス!
瑞希の食べてるハンバーガーうまそーwww
憲三は中卒!しかも金のためにドラムはじめた!
ニュートンズとかいうふにゃふにゃしたバンドのためにふにゃんとしたファッションになった憲三かわいすぎんよ~そして一加ちゃんブスブス言う瑞希もかわいい(^o^)
ロックな食べもの=牛丼
謝罪とSHARKへの出戻りのために牛丼用意する憲三まじ……
岩本照かわいすぎんよ回だった(適当なまとめ)
・5話
瑞希のジト目がかわいい
哲平のつんつるてんおズボンかわいい
元々まとまってたバンドメンバーをまた団結させるまでの物語なのはわかってるけどそろそろ勧誘祭に飽き……いや、なんでもない
哲平が頭悪そうなイベントにゲスト参加したうえに頭悪そうなDJに意地悪されて可哀想;_;
ていうか意地悪の域こえてる。なんなのこのイベントwww
SHARK終わってんなー!と言われてしまったが実際メンバーがバラバラの現状は終わっている……頑張れ……
・6話
イイハナシダナー回
ねらえばんばんとばせがんがん(真顔)
瑞希くんツンデレすぎて…いいっすね
一加ちゃんの横顔は少女漫画みたいだ
海ちゃん、オーディション遅刻はありえぬ
しかも結局ステージあがってきちゃう
やっとSHARKがまとまったよー
よかったのう
認められたい海ちゃんと認めてあげられる瑞希
よかったのう
いい最終回だった
・7話
「子どもはね、みんな天才なんだよ」←今週の悲しいお知らせ
上げて落とす!これが芸能界。こわ~い(棒)
瑞希には輝かしい子役時代からの人気転落があって、SHARKにもボーカル和月さんの死があって、と。
「可哀想」という売り方は楽でいいっすよね
某ゴーストライター付きの耳の聞こえない作曲家さんじゃないけど、そういう悲劇や背景があることで深み(実際深いかは謎)が出るもんね☆ミ
悲劇のバンドとしてテレビで放送されてしまい、せっかくメンバー全員で集まってウキウキしながらテレビを見ていたというのに。みんなのテンションの上げ下げwww
瑞希くんがめきめきと成長していてうれしいっすね!自分から頭を下げるなんてさ
みんなのきゃっきゃうふふを腕くんで見守る憲三まじ癒し
・8話
ライヴ回!
瑞希くん、たい焼きはカスタード派
忍さんのメイクやファッションはこれでいいのかな、何系バンドなの。
・9話
瑞希の挫折と復活
ネバーギブアップSHARK
帰ってきた瑞希に全力で駆け寄って行ったあと、ゆっくりポケットに手を突っ込む憲三愛しいwww
今週はこれくらいかな(^o^)
・10話
前回に引き続きあまりこれと言った感想がないのが正直な感想です
口で説明される過去が多いなぁと思った
もっと過去以外にもメンバー間の関係性も知りたいです
そもそもSHARKはどういうきっかけで結成したんだっけ?そういう説明あったか?今後あるのか?
8話の感想あげるの忘れてたのであげました。すごい短い。
・11、12話
見たはいいけど感想を書いていなかった。
11話で瑞希の喉が限界で最終話でファンとの息が合いました。
希望は流れ星と瑞希は言っていたけれど、だからこそ傲慢知己な態度はよして流れ星つかみに行くくらいの気持ちでいなきゃだめじゃないの?と思った。
バンドマンが媚びへつらうのがださいというのはわかるけど……
ドラマだから……と言い出したらおしまいか\(^o^)/
全話通しての感想
前半はバラバラになっていたメンバーを集めていく作業が面白かった。
ロックな食べ物が牛丼だと言うことも知った(これって元ネタないのかな?)
後半は苦悩苦悩アンド苦悩
次はどんなドラマやるのかなぁ~wktk!と思ってたらSHARKセカンドシーズン……?んあー?